茨城境町一家殺傷事件

【事件】茨城境町一家殺傷事件

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事件の概要

2019年9月23日午前0時38分ごろ、
茨城県境町の住宅から女性の声で110番通報があった。

警察と消防が駆けつけたところ、二階の寝室でこの家の夫と妻が血を流して倒れており、
二階の別室にいた中学生の長男と小学生の次女も怪我を負っていた。

一階には大学生の長女がいたが無事。

住宅の周辺では不審者や不審な車の目撃情報があったほか、
自宅敷地への侵入を警戒して、
この家の妻が敷地の境界にロープを張っていたという証言が寄せられている。

警察と消防が駆けつけた時に家の中から
長女が玄関の鍵を開けて警察官や隊員らを自宅に入れたことから、
犯人は無施錠の窓などから侵入、犯行に至ったと考えられている。

二階にいた子どもたちの証言によると
・犯人は知らない男のようだった
・「(二段ベッドから)下りろ」と言われた
・サイレンの音を聞いて逃げた
とのこと。

事件から二週間が経過したが、犯人を特定する情報が少なく、
未だ犯人逮捕には至っていない。

 

事件を占う

事件について占星術で占う際には、
事件発生日時のホロスコープを作成します。

この事件が発生した日時は2019年9月23日。
通報のあった午前0時38分でホロスコープを作成します。

ホロスコープを作成する際にはできるだけ正確な
事件現場の位置を特定しておく必要があります。

警察への通報があった時点のホロスコープ

 

茨城境町一家殺傷事件

 

事件発生時のホロスコープをみてみましょう。

ホロスコープをみるうえでのポイントは次の3つです。

  1. 被害者を象徴する惑星を割り出す
  2. 加害者を象徴する惑星を割り出す
  3. 加害者を象徴する惑星から、犯人の人柄を絞る

加害者を象徴する惑星は、被害者を象徴する惑星を特定することで
見つけることができます。

それでは、被害者側を象徴する惑星を割り出してみましょう。

1.第8ハウスのカスプサイン(星座)は何座か

第8ハウスのカスプサインはみずがめ座

みずがめ座をホームとする惑星は天王星なので、
天王星を被害者を象徴する星とします。

被害に遭われたご一家は、約10年前にそれまでの仕事を辞め、
今の住まいに引っ越してきたと言われています。

このことからも、天王星を被害者を象徴とする星と見立てて
問題ないように思われます。

2.被害者を象徴する惑星は何ハウスの何座にいるのか

天王星の位置を確認します。

天王星は第10ハウス・おうし座にあります。

おうし座は衣食住に関する星座と言われていますが、
土地などの不動産お金などの財産にも関連が深いとされています。

この家は亡くなられた奥さんの実家で、
かつては隣接する釣り堀を経営されていたそうです。

 

第10ハウスは名声、社会的な成功、野心、父親
というキーワードに関連があります。

今回の事件ではまずこの一家の夫(父親)が犯人によって殺害されています。

報道では、夫婦に対して強い殺意があったようだと報じられています。

当初は旦那さんのみがターゲットだったところ
奥さんに通報されてしまったので
動きを封じようとナイフで傷をつけたら
致命傷になってしまい、奥さんも亡くなってしまった……とも考えられます。

 

3.被害者を象徴する惑星と角度を作る惑星から
犯人を象徴する惑星を探す

今回のホロスコープでは、天王星と角度を作るのは
第12ハウス・かに座の月 のみ。

被害者を象徴する惑星と
角度をタイトに作る惑星を犯人と見立てるとなると、
」がこの事件では犯人を象徴する星ということになります。

月は人の感情や安心できる場所、普段の生活を示す星とされています。
そのほかにも、幼少期を示す場合があります。

また、母親、女性(年齢を重ねた)の象徴ともされます。

ケガをしたこの家のご長男さんが
「犯人は男のようだった」と証言していますが、
夫婦を殺害しておきながら
子どもたちには致命傷となるような傷を負わせていないのは
「月」に象徴されるような母性もしくは情けからくる行動だったのでしょうか。

それとも、この一家を狙っての犯行に見せかけるために
手をかける必要のない子どもたちに対して
ケガを負わせたのでしょうか。

 

第12ハウスは隠されている問題世間から隔離された場所など
隠れている、あるいは離れている物事を指します。

不倫や反社会的勢力も第12ハウスの管轄になります。

人物としては恨みのある人、変装している人、医療従事者を指します。

第12ハウスに入る「月」のことを考慮すると、
日常的に会うことがあるなどの理由で顔を隠さざるをえなかったことを
意味しているのかもしれません。

 

4.犯人を象徴する惑星のホームとなる星座は何座か、
そして第何ハウスになるのか

月のホームはかに座

このホロスコープでは、かに座は第1ハウスのカスプサインと確認できます。

第1ハウスは本人を示す場所です。

また、人に見せる顔表の顔が第1ハウスに示される場合もあります。

 

5.4で割り出したハウスは、
被害者を象徴する第8ハウスからみて第何ハウスになるのか

被害者を象徴するハウスは第8ハウス

この第8ハウスを本人を示す第1ハウスと見立てます。

すると、このホロスコープで犯人を象徴する惑星・月をカスプサインとする第1ハウスは
第6ハウスになります。

 

6.5で特定したハウスの意味するものは何か

第6ハウスに象徴されるキーワードが
今回の事件の犯人に迫るキーワードとなります。

第6ハウスは仕事、雇用、健康というキーワードと関連があるとされています。

部下やペットとの関係も第6ハウスの管轄です。

 

ホロスコープの見方を変えてみる

家主である夫を太陽に見立てると、
その太陽に火星が接近していることがわかります。

太陽に象徴される夫の身に何かトラブルが起こりつつある
もしくはトラブルが起こっているととらえることができます。

火星はナイフによる傷にも関連がある惑星です。

この火星は第6ハウス・やぎ座の冥王星と120度の角度を作っています。

角度を問わず、火星と冥王星のコンビを組むと
徹底的な破壊執拗な暴力
という意味合いが濃くなります。

通報した奥さんを月に見立てると、
月と天王星が60度の角度を作っています。

逃げる状況を変えようとする、という行動を
意味しているのではないかと考えられます。

まとめ

占った結果を総合すると、
犯人は被害者に対して強い恨みを持っていたと考えられます。

また、行きあたりばったり的な犯行ではなく、
強い殺意を持って家に侵入しているようだということもわかりました。

犯人を象徴する「月」はドラゴンヘッドと接近していて、
犯人が人混みの中に消えていくようなイメージが浮かびます。

 

早く犯人が逮捕されることを願っています。

 

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