2025年1月14日の満月の手紙で、『1月14日から29日の検証としての、ふりかえり』を予告していました。
ところが、とんでもない忙しさに翻弄されて、自分の時間が持てずにいました。
2月4日に木星が順行に戻ったタイミングで流れが変わって、正常モードに戻った感じがします。
『落ち着くべき場所に落ち着いた』という感じです。
振り返ってみて、端的に言えば……
『1月14日の満月前に蒔いた種が芽吹いて、1月29日の新月までの時期はひたすら収穫・回収をするような日々だった』
満月を過ぎてから新月までの間は、整理整頓に適した時期ですから、当然と言えば当然なのかもしれません。
そんな日々をもう少し詳しく振り返ってみると、気づいたことが2つあります。
気づいたこと・その1
2025年1月14日から1月29日までの話をしようとすると、それよりも少し前の時期のことが必ずセットになることに気づきました。
特に、2024年12月31日の新月から1月14日に満月を迎えるまでの時期に起因する出来事について、14日の満月から1月29日までの間は、ひたすら家族へサポートするのが最優先になる日々でした。
2025年1月14日の満月の手紙で私はこんなことを書いていました。
(2025年1月14日から1月29日までの運気のテーマとポイント)
<テーマ>
- 家族や日頃多くの時間を共有しているチームの中で自分の特性を活かして貢献する
- ごく身内の間で個性を発揮する
自分で書いておいてなんですが、「まさに、これだったなぁ」と。
ここに検証のための資料として何が起こったのか記そうと思いましたが、言葉には言霊があり、私はもう笑い話として昇華できている話であっても、受け取り手の方にとって害となる可能性がゼロではないことを考えると、具体的に記すことは控えます。
気づいたこと・その2
振り返ってみて気づいたことがもう1つあります。
それは、12月31日から1月14日までの時期に寄せられた問い合わせやメッセージの相手が山羊座生まれさんか蟹座生まれさんだったということ。
これについては、昨年11月20日に『破壊と再生の星・冥王星』が山羊座での長旅を終えて、水瓶座に移動したことが影響しているかもしれないと考えています。
山羊座の向かいは蟹座なので、冥王星が水瓶座に抜けることで、山羊座生まれさんだけでなく蟹座生まれさんも影響を受けます。
2008年から、冥王星は山羊座の旅を本格化させていました。
それから16年にわたって、山羊座生まれさんと蟹座生まれさんはハードなトレーニングをしていたことになります。
山羊座生まれさんは「私の何がいけないんですか?」と、叫びたくなったことがあるかもしれません。
蟹座生まれさんは「どうして、あの人は私の前に立ちはだかるのだろう?」と、首を傾げそうになることがあったかもしれません。
山羊座生まれさんが『持って生まれたオリジナリティ』について葛藤することがあったなら、向かいの蟹座生まれさんは『自分と周りの人との関係』について葛藤することがあったのでは、と考えられます。
あと、山羊座・蟹座に対して90度の位置にある牡羊座と天秤座も、山羊座・蟹座ほどではないにしても、2008年から2024年を振り返ってみて、思わぬ出来事に翻弄されて予想外な経験を積むことがあったのではないでしょうか。
冥王星の影響を大きな壁とたとえるならば、冥王星が移動することによって壁と自らの距離感が変わって壁の見え方が変わり、それまでに積み重ねた経験によって壁に対する印象が変わることになります。
長らく『当たり前だった状態』から大きく変わることになるわけですから、山羊座・蟹座の人は特に不安になりやすかったのだろうと思われます。
まだ当たり前の余韻が残っていて手探り状態が続くかもしれませんが、開け放った窓から吹き込む風の心地良さを実感できるようになるのは間も無くです。